はじめてのお客様へ

まだ使えるのを捨てるのは、もったいなくて心苦しい。
どうせ要らないモノならば何か社会の役に立たせたい。
そして自分にも嬉しいことがいい。
そんな思いをお持ちの方へ


家電・家具から食器まで総合リサイクルの
エバーフォワードへようこそお越し下さいました。
まだ使えるモノをゴミにしてしまうのは、もったいない。私達も同じ思いでリサイクルをしています。
あなたにとっては不要になったモノでも、世の中にはそれを必要としている人が必ずいます。
「使えるモノを、欲しい人のもとへ」そんな流れを社会へ創っていきます。

ただ、エバーフォワードの本当の仕事は不用品を流通させることではありません。
あなたの「もったいない…」という気持ちを、 次に使う方の「譲ってくれてありがとう」へ替えていく、心のリサイクルを仕事としている会社なのです。

     

お客様にお届けできること

 

友人にあげるのって意外と手間…

「使わなくなったモノがあるんだけど、誰か友達にでもあげようかしら」
「使ってないモノがあるんだけど、要らない?」

不用品が出ると、真っ先に思い浮かぶのが友人同士でのやりとりですよね。
ところが「友達にあげるのって意外と気を遣うんです」という方、実は多いんです。
あげる方は
「そうは言ったけど、ほんとこんなモノでいいのかしら…」
「なんか汚れが目立つかしら…もう一度キレイに洗わないと…」
貰う方は
「タダで頂いて悪いわ…なにかお返ししなきゃ。何にしようかしら…」
「何となく貰っちゃったけど、仕舞いっぱなしだと申し訳ないわ…」

友人同士で不用品を譲り合う時は、「お互いが気を遣わないこと」を確認しあってからされることをお奨めします。

ソーシャルリサイクル

エバーフォワードでは、リサイクルを通して社会的問題を解決していく
「ソーシャルリサイクル」(社会貢献型リサイクル)を行っています。
エバーフォワードは0歳から2歳の親のいない子供たちが暮らす「乳児院」の支援を行いながら、乳児院の抱える問題の解決に向けて活動を行っています。

ソーシャルリサイクルの仕組み

   要らないモノが寄付になります

寄付する金額= 買取額 × 〇○%
買取額の何%を寄付するかは、お客様がご自由にお決め下さい。
0%から100%までお選び頂けます。
(例)査定した買取額が¥8,000で、お客様が寄付20%をお選びになった場合
¥8,000 × 20% = 寄付¥1,600 お客様へのお支払額¥6,400

 

乳児院とは?

   

乳児院とは様々な事情により両親と暮らせない0歳児〜2歳児(3歳未満)までの
乳幼児が暮らす施設です。
(特例により最高6歳まで入居可能)
3歳まで乳児院で暮らし、その後は児童養護施設へ移り18歳まで暮らします。
行政のレポートでは、大半の子供が親元へ帰ると言っていますが
実際に親元へ帰れるのは30%程度です。
現在、日本全国に129ヵ所あり、約3000名の子供達が暮らしています。

ここへ入居してくる理由は
・親の病気(精神疾患含め)による育児困難
・家庭の貧困による育児困難
・親による虐待からの保護
が主な理由となっています。

この中でも、ニュースでもよく話題になる様に、虐待による入居数が
年々増加しており、ここ10年間で10%増加しています。
入居する子供のうち、全国平均では30%が虐待を受けて
保護されてくるのですが、悲しいことに都市圏では
70%の子供が虐待を受けていた状態で保護されてきます。
保護された時には、全身11カ所を骨折していた赤ちゃんもいたりします。

また、乳児院の特徴として障害を抱えた子供も多くいます。
生まれつき障害を抱えてきた子供もいれば
虐待によって障害を負ってしまった子供もいて
5,6人に1人くらいの割合でいます。
よくテレビなどで、障害を抱えた子供を親が一生懸命フォローして
育てる番組を見ますが、残念ながら
障害を持った子供を受け入れられずに育児放棄してしまう親も
少なくないのが現実です。

乳児院には乳児が多く入居していますので
当然24時間体制で運営されており、また乳児期という非常に
微弱な生命状況であることを考慮して、看護師や栄養士さんなども
職員として加わっています。

乳児院の抱える問題

   

存在が知られてない

「児童養護施設」は聞いたことあるけど「乳児院」は知らなかった…
大半の方がこのように答えます。
人として最も大切な0歳〜2歳という時期を担う乳児院ですが、その認知度の低さゆえに支援の手はほとんど届いていません。
残念ながらタイガーマスク現象の時も、全国どこの乳児院にも善意の品は届きませんでした。

なぜこんなにも知られていないのか?
その理由は、児童養護施設の存在と、その違いにあります。

児童養護施設は18歳まで幅広い年齢層のこども達が暮らしています。
子供達は保育園・小学校・中学校・高校を通して
社会とつながっているため、多くの人達と接しながら生活していきます。
養護施設の子ども達と接している大人が、
自然と児童養護施設の存在を広げる口コミ活動をするので
児童養護施設の存在は多くの人に知られるのです。

これに対して乳児院で暮らす子どもは、まだミルクを飲んでいる様な状態なので
社会と関わることは極めて少なく、人と接する機会はほとんどありません。
人と会わないので、乳児院の存在を口コミする人も無く、
結果として存在が知られないのです。

また、児童養護施設の存在が広まっていくことで「事情によって親と暮らせない子ども達は
みんな養護施設へ行く」と思われてしまい、支援の手が偏ってしまうのです。

育てる人がいない

乳児院では職員1人に対して子ども1.7人という割合が法律で決められています。
ところが、乳児は24時間休みなく世話が必要なので夜勤があること、
障害を持った子どもや病気になった子どもの世話なども加わり
実際の現場では、職員1人で子ども6人の世話をしている状況です。
この結果、食事や入浴など全ての育児が「流れ作業」となってしまっているのです。
0歳から2歳という年齢は、人として一番大切な時期なのにも関わらず、
子ども達は「育てられる」のではなく、あたかも「生産されている」状況で生活しているのです。

乳児院の理事長さんは
「人として育てるには、職員1人に対して子ども3人が限界です」とおっしゃっています。

増える虐待

児童虐待の数は年々増加しており、昨年は5万件を超えました。
虐待は、0歳から18歳までどの年齢層でも、ほぼ均等に発生しています。
ところが、虐待によって死亡してしまった件数を見ると、
0歳〜2歳という乳児院が保護すべき年齢層が「75%」を占めるのです。
乳幼児への虐待は、死に直結しているのです。

虐待された子どもが児童相談所によって保護された時、受入れ先の児童養護施設が
満員だった場合は「一時保護所」で保護されます。
ところが、3歳未満の子どもは一時保護所では対応できないので、
乳児院が24時間体制で虐待児童の受入れを行っているのです。
そして、乳児院が一杯でどうしても受け入れられなかった場合は
「在宅保護」として、また虐待をしていた親元へ子どもを戻すのです。
悲しいことですが、これが現実です。

なぜ乳児院を支援する必要があるのか

乳児院で育ち、児童養護施設で暮らし、巣立っていった子どもの多くは、
うまく社会へ溶け込むことができずに、ニートや生活保護受給者となってしまいます。
人とのコミュニケーションには、人を信頼する心の基礎となる「愛着」という感情が必要であり、これは乳幼児期に育まれる感情です。
愛情を育むことで、社会に出てもスムーズに働いていける大人へと成長します。

少子高齢化の日本を支える、立派でしっかりと働く社会人を一人でも多く増やす為にも、「愛情」を育てる役割をもった乳児院の支援は、必要不可欠なのです

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お問合せ

TEL:045−479−4161
         担当 阿部
受付時間:10:00〜22:00

メール:info@social-recycle.com
受付時間:24時間対応

メディア掲載


乳児院支援の活動が神奈川新聞に掲載されました
(クリックで大きな画像開きます)

乳児院への絵画寄贈がタウンニュースに掲載されました
(クリックで大きな画像開きます)

神奈川新聞の「かながわ人」のコーナーで紹介して頂きました
(クリックで大きな画像開きます)

乳児院で開催した講演会がタウンニュースに掲載されました

2012/11/26産経新聞の「旬な人」のコーナーに掲載されました